イベとぴ ~ふじ楽いず楽~

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31日(金)から土肥でとび魚すくい体験開催予定

2024年更新中

土肥で5月31日(金)~6月29日(土)にとび魚すくい体験開催予定

とび魚やダツ、サヨリ等

 

西伊豆 土肥 とび魚すくい体験 2023

西伊豆 土肥 とび魚すくい体験 2023

とび魚すくい体験

とび魚すくい体験

※一枚目の画像は2023年のもの

 

土肥温泉旅館協同組合では、家族で楽しめる初夏の夜のクルージングと、とび魚すくい体験」を開催します。
土肥屋形桟橋前を出港し約1キロの沖合で大光量の集魚灯をたくと、様々な魚が光に集まってきますが、中でもトビウオは、暗闇の中の光に向って羽を拡げ銀鱗を輝かせながら船に寄ってきます。この集魚灯に集まったトビウオやダツ、サヨリ等、様々な魚を大きなタモ網ですくい、持ち帰ることが出来ます。の氷のサービス、スチロールボックス(有料)のご用意もございます。

ご予約お待ちしております!!

 

期   間 令和6年5月31日(金)~6月29日(土)までの毎週金・土曜日
集合受付 土肥屋形桟橋 受付時間 午後7時30分~午後7時50分
時   間 午後8時~午後9時30分頃
体 験 料 大人3,500円  小学生2,500円 未就学児 1,500円
参加人員 各日40名(完全予約制)
申込締切 参加日の前日まで (定員になり次第締切り)
予約開始 令和6年4月8日午前9時より

お申し込み・お問合せ先 土肥温泉旅館協同組合
電話:0120-128-223(0558-98-0523)平日9時から17時

発信元:伊豆市観光協会土肥支部

 

引用元 伊豆市土肥観光協会トップページ

 

 

※ここから過去

今年の予約はすでに始まっています。

今年はお宝ハンティングの名称が消えていますね。

ダツやサヨリは泳いでいて見かけますが、とび魚は見たことがないので興味が湧きます。やはり海岸部には来ないのでしょね。飛んで陸に上がってしまったら最期ですから……とび魚もそんなに間抜けではにのでしょうw

滅多に出会えない生きたとび魚なので、この機会を大切にしたいですね。

 

※ここから過去

「3年ぶり!とび魚すくい体験開催します^^」 

といわれてもこちらも内心ドキドキですw

毎年そう言い続けてこけてましたからね……

思い返してみるとこの2年ゴールデンウイークを通過して感染者数が増加し、この時期のイベントに影響が出ていました。

今年もやはり増えてはいますが、思っていたよりも増加していないようにも感じます。このままなら全国的にもまん延防止等重点措置などが発令されないで済む可能性が出てきました。となるとこちらのイベントも今年こそは開催されるかもしれません。

 

3年間待っていた子供たちはきっと随分と大きくなってしまいましたね。古語もたちを見ていると月日の流れる早さにびっくりしっます。

大人以上に時の影響が大きな子供たちのにはどんな感覚なのかな?

自分もかつて子供時代もあったはずなのですが、とんと想像できません。お馬鹿な子供だったからなのかw……

 

今年こそ開催できると良いですね!

 

※ここから過去 

昨年は中止になったとび魚救いですが、今年は開催しそうですね!

しかも「海のお宝ハンティング2021」とパワーアップしていますw

 

まぁ、とび魚だめでもダツやサヨリなら大丈夫なのでしょう。

サヨリの天ぷら美味しいですw

ダツはシュノーケルする者には怖い魚ですね。近くを過ぎるとドキリとします。あんなものが海の上で刺さりでもしたら……痛いしスプラッタだし、想像したくもありません。

 

 

トビウオって駿河湾にもいるのですね。沿岸部に棲息する魚ので当たり前といえば当たり前なのですが、船に乗らないので見かけたことがありません。海水浴場でも見れたりすることもあるのでしょうか?

トビウオは名の通り空を飛ぶように滑空する魚で、数百メートルも飛ぶという話しです。凄いですね、ちょっと想像できません。
そんなトビウオが飛んでいる現場にいって網で掬こうというイベントです。ちょっとワクワクしますね。

興味の湧いた方は参加してみては如何でしょうか。

とび魚すくい体験の駐車場などの詳細情報

地図

近隣からのアクセスと駐車場

136号を船原峠の方から土肥に出ますと土肥中浜の三差路に出ますので土肥方向に左折。
川を渡りすぐに花時計のある方へ右折し海の方に向かいます。再び川を渡ってしばらくすると左手に大藪漁港があります。

土肥の宿の方ではなく小土肥よりの方です。

駐車場は脇にありますので参加者なら駐車しても大丈夫でしょう。

公式情報

外部リンク 恋人岬・土肥温泉/宿泊施設&観光イベント情報「といに恋」|土肥温泉旅館協同組合|公式

外部リンク 伊豆市土肥観光協会トップページ

 

 

土肥で5月28日(金)~6月26日(土)に開催予定のとび魚すくい体験「海のお宝ハンティング2021」は中止に

※2021年情報

とび魚すくい体験「海のお宝ハンティング2021」 開催中止のお知らせ

 

5月28日から6月26日まで予定していた”とび魚すくい”は、新型コロナウィルスの感染状況を鑑み、中止となりました。

毎年恒例でリピーターが多く、コロナ禍の状況下でもお申し込みをいただき、決定をお待ちいただきましたが、残念なお知らせとなりました。

何卒ご理解のほどお願い申し上げます。コロナ禍の終息を願い、開催が再開されることを願いまして皆様のご健康をお祈り申し上げます。

引用元 伊豆市土肥観光協会トップページ

 

今年は開催予定でしたが、駄目になっていますね。

この情勢下では仕方ありませんが、やっぱり無理なのかな?

このところ新型コロナウイルスは従来の武漢型からイギリスなどの変異株が主流となっているようですね。しかもすでに八割がこちらに。

この変異種の感染力は武漢型を上回るもので、従来の感染対策をしていても罹患することもあるようです。

もう、どうしろと……

 

手洗いうがい、マスク、濃厚殺生を避けるのは当然として、エアロゾル、空気中に舞い上がるウイルスにもかなり気を遣わなければならないみたいです。

つまり建物内での喚起ですね。

十分な換気がなされていないに場所にこもっていると空気中に舞っているウイルスを吸ってしまい感染してしまうようです。

こうなってくると満員電車などの危険は以前よりも跳ね上がります。また換気の良くないオフィスなども良くないですね。

 

これまでは生活で気をつけていれば何とか避けてこられましたが、この先感染拡大が続くと厳しそうです。対策としてはワクチン接種を急ぐしかないでしょう。

でも自分の番が廻ってくるのはまだまだ先です。できるだけ気をつけて生活するしかありません。

相変わらず無症状の方も多いですし、年寄りでワクチン接種した人でも自覚症状無しで感染している人も出てきそうななのでいろいろと気を遣わなければならず面倒です。

 

 

 

土肥で5月28日(金)~6月26日(土)の期間、とび魚すくい体験「海のお宝ハンティング2021」開催予定

※2021年情報

獲った魚はお持ち帰り!

 

とび魚すくい体験「海のお宝ハンティング2021」開催します。


土肥温泉旅館組合では、家族で楽しめる初夏の夜のクルージングと、とび魚すくいの体験ができる「海のお宝ハンティング2021」を開催します。

土肥屋形桟橋前を出港し、約1キロの沖合で大光量の集魚灯をたくと、様々な魚が光に集まってきますが、中でも、トビウオは、暗闇の中の光に向かって羽を広げ銀鱗を輝かせながら飛んできます。

この集魚灯に集まった、トビウオやダツ、サヨリ等、様々な魚を大きなタモですくい捕り持ち帰ります。


詳細

期間:5/28(金)~6/26(土)までの毎週金・土曜日

受付:土肥屋形桟橋 受付時間:午後7:30~7:50

時間:午後8時~午後9時30分

体験料:大人3,000円 小学生2,000円 未就学児1,000円

参加人数:各日とも40名

申し込み開始:4月12日(月)午前9:30~

申込締切:参加日の前日まで。(定員になり次第締切り)

申し込み・問合せ先:土肥温泉旅館協同組合 TEL:0120-128-223(0558-98-0523)

 

引用元 伊豆市土肥観光協会トップページ

 

 

 

6月に土肥の大藪漁港から出港する「とび魚すくい体験」は新型コロナウイルス災禍により中止です

※2020年情報

とび魚すくい体験 中止のお知らせ

 

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、皆さまの健康と安全確保を最優先に考え、「とび魚すくい体験」を中止とさせていただきます。楽しみにしていたところ申し訳ありませんが、 何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

外部リンク 伊豆市土肥観光協会トップページ

 

土肥も観光施設が再開してきていますが、とび魚すくい体験は中止のようです。

船上で行われるのでどうしても密を避けることができないとの判断でしょう。

いまだに感染者は出ていますし、気を抜くといつまた増加傾向が加速するかわかりません。

かといって経済や生活をこれ以上止めるわけにも行きませんし、動くところを動くべきです。

だとしたら3密を避ける、長距離の移動をしない、マスク手洗いうがいの徹底などの基本事項を守りつつ生活していくしかありません。逆に言えばそれさえしていれば、ある程度は大丈夫なのかもしれません。

ただイベントはやはり開催には無理があるのか?

ちょっと寂しいですね。

土肥は海開きも控えていますし、この夏はどうするんでしょうねぇ。