2024年更新中
伊豆急で5月27日(月)~6月30日(日)まで「伊豆急カレンダー2025 PHOTO CONTEST」の写真を募集
テーマは光
テーマ 光~ひかり~
応募条件
伊豆急行線内で撮影された電車の写真(伊豆急行の電車以外でも応募可能)
伊豆急行の電車が写っている写真(伊豆急行線内以外で撮影されたものも応募可能)
※おおむね3年以内に撮影された写真
※横構図応募方法
【W E B 応募】 伊豆急行ホームページ専用応募フォーム(ご覧のページにて5月27日より公開予定)からご応募ください。
※電子媒体やプリントでの応募は受け付けしておりませんので、予めご了承ください。応募にあたっての注意事項
応募いただく作品は応募者ご本人が撮影された未発表の作品で、使用権を含む著作権を有するオリジナルの単写真とします。
同じ写真での他のコンテストとの重複応募はご遠慮ください。
応募はお一人様5点までとさせていただきます。
応募資格は特に定めません。
被写体に人物が含まれている場合は、事前にその方の承諾を得るなど、肖像権の侵害が生じないように応募者の責任においてご確認ください。
立ち入り禁止区域内で撮影されたと思われる作品は選考外とさせていただきます。
撮影上のトラブルについて、主催者は一切関わりません。
応募作品に関して、著作権侵害や肖像権侵害など法律上の問題が発生した場合は、応募者にて対処してください。
応募作品は伊豆急行のPRに使用させて頂く場合があります。その際は、応募者にご連絡します。
入賞写真について著作権は応募者に帰属しますが、主催者に使用を認めることとします。
応募フォームの「撮影場所」については、「片瀬白田駅~伊豆稲取駅間」など、どこで撮影したかわかる表現で記載してください。
未成年の方が応募するには、保護者の同意が必要となります。「応募にあたっての注意事項」を保護者が同意したものとみなします。
入賞作品はカレンダーの比率でトリミングさせていただく場合があります。
色補正を行うことがあり、印刷時色がイメージと違う場合があります。
データの応募は、応募フォームからのみとし、DVD、SD カード等の送付は不可とします。
応募データは1MB以上、撮影は①高画質モード②1,000 万画素以上を推奨します。(JPEG で撮影されたもので、大判サイズのカレンダーの使用に耐えうるものとします。)審査・入賞発表
(8月中旬予定)
発表は入賞者にメールでご連絡させていただきます。
審査の結果については、異議の申し立てを受け付けません。入賞作品の取扱い
未加工のオリジナルデータを提出していただきます。
※3MB未満の画素数が小さい作品の場合、入賞を取消しとする場合があります。
入賞作品は、伊豆急カレンダーのほか、伊豆急行が作成するポスター・パンフレット・チラシ・ホームページなどに使用させていただく場合があります。なお、WEB 掲載や紙面等に使用する際に、スペースの関係上、主催者側でトリミングする場合があります。
提出後の入賞作品の使用は原則としてご遠慮ください。(使用する場合は主催者にご相談ください)【個人情報の取扱い】
応募の際にお預かりした個人情報は適正に管理し、「応募者への連絡・賞品の送付」「入賞作品を発表する際の氏名の記載」以外の目的で使用・提供することはありません。問い合わせ先
伊豆急行株式会社 営業部 運輸営業課 フォトコンテスト係
TEL0557-53-1116
平日(9:30〜17:30)
相変わらずこちらの受賞作品は良いですね。
最近はゆっくりできていないのでのんびりと撮影でもして歩きたいです。長閑な風景は見ているだけで癒やされます。伊豆は海も山もあるので写真撮影が楽しい地域ですよね。そこに温泉と美味しいものが加われば最強w
目的を持って撮影するのも良いものです。興味の湧いた方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
※ここから過去
あ、今年は5月末から募集が始まっています(汗
リーフの去年のフォトコン写真は凄いですね。まるで伊豆とは思えない荒々しい光景です。天候の荒れているときを狙って撮影したのでしょうか?
ただ荒れているときの海は怖いです。轟々と海が鳴り続けて圧迫感と恐怖に飲み込まれそうです。危険なのでできるだけ近づかない方が無難です。
さて今年のテーマはColersということですが、どんな色の写真が集まるのか楽しみですね。
※ここから過去
今年も来年のカレンダー用写真の募集が始まりました。
テーマは『絶景を走る電車』『伊豆急車両のクローズアップ写真』の二つです。
絶景の中を走るは、まぁ、そのままなので良い写真を撮っていただければ良いですね。
ただもう一つの方はちょっとひねりが欲しいのかな?
車両の一部だけでもかまわないとの事ですが、やはりカレンダーに利用する事を思うとそこに何かしらの季節感があった方がなお良しなのは間違いありません。これをどう上手く撮るのかが腕の見せ所でしょう。
面白い写真が撮れると良いですね。
※ここから過去
熱海の伊豆山の地滑りすさまじいですね。
現地の映像には逢初橋が写っていましたし、発見されたお二人は伊豆山港で見つかったとありますから、あそこの谷筋に沿って土石流が発生して海まで流れ出たようですね。
個人的には伊豆山神社から走り湯に行くのに近道として抜けたことのある地区です。
あの辺りは傾斜がきつい場所に建物が密集していますから被害が大きく痛ましくて心配です。
これ以上被害が拡大しないことを願います。
いつもは6月1日から募集が始まっているのですが、今年は何故か始まらなくて情報更新していたのを見逃していました。
やっぱり新型コロナウイルス感染拡大を懸念しているのでしょうか? 企画も60年の歩みと言うことで、最近のものよりも古い写真にスポットが当たっているようにも思えます。
ここは一つ秘蔵の写真を掘り起こして見るのも面白いかもしれません。
でも古いフィルムなどを掘り起こすとけっこう見返して大変なんですよね。
リバーサルはそれでも拡大鏡で確認できますが、ネガは見にくくて……
いつかはすべてデータ化しなければと考えつつもいつになっても手を付けずほこりをかぶっています。
その点、今時のデータは管理が多少は楽で良いです。それでも古いものはどのHDDに保存してあるのかよく分からずに結局、幾つもチェックしなければならなそうで面倒ですが。
写真の管理ってどうするのが一番なんでしょうね。
お手持ちに良いお写真があるようなら出してみてはいかがでしょうか。
伊豆急カレンダー2023 PHOTO CONTESTの基本情報
公式情報
問い合わせ先
伊豆急行株式会社 フォトコンテスト係
TEL0557-53-1116
(9:30〜17:30 ※土休日除く)
会社名 伊豆急行株式会社
静岡県伊東市八幡野1151番地
外部リンク 伊豆急-おすすめ電車旅<観光・海・リゾート・温泉>|公式
外部リンク チラシ.pdf