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12日(木)に南伊豆で小稲の虎舞が行われます

9月12日(木)に南伊豆の小稲で小稲の虎舞が行われます

国性爺合戦から

 

小稲の虎舞

小稲の虎舞

 

毎年旧暦の8月14日の夜(仲秋の名月の前夜)、来宮神社の祭典として行われる。

この虎舞は江戸時代の劇作家・近松門左衛門の書いた「国姓爺合戦」(こくせんやがっせん)の一部を舞にしたもので、漢人「和藤内」が竹薮に差し掛かった時に、大虎と出くわし、格闘の末、虎を生け捕りにし連れ帰るという筋書き。 

全国的にも珍しい舞で、豊年の年には竜も出て竜虎の舞が行われる。

 

2019年9月12日(木)開催

時間:16:00~20:00頃

※国選択、無形文化財指定(指定年月日:平成16年2月6日) 

 

住所 南伊豆町手石(小稲)

利用料金 見学自由

会場 南伊豆町小稲

引用元 南伊豆町観光協会

 

 

「国姓爺合戦(こくせんやかっせん)」とは江戸時代、1715年に大坂の竹本座で初演された人形浄瑠璃のことのようです。

滅び行く民国にありながら最後まで清に抵抗運動を続けた、日本人の母をもつ明朝の軍人、鄭成功(国姓爺)をモデルとし、物語に膨らませたものです。

史実と分けるため「国姓爺合戦」のタイトルも「国性爺合戦」と改められています。


こちらの作品はとても人気を博して17ヶ月、500日間、毎日大入りを続けたという化け物じみた人気を誇る作品のようですね。

その人気から後には歌舞伎の演目にまでなったようです。

 

こちらのお祭りでも登場する主人公の「和藤内」という名はその出自から和でも唐でも無いと言う意味が込められているようです。

その物語の5段の内の2段に和藤内による虎退治の場面があるようですが、こちらのお祭りではその場面を切り出して舞台にしているのでしょう。


何故この地でこのような催しが続いているのかは知りません。
ただ「国性爺合戦」はとても面白く当時は人気を博した演目であったため、それを見た誰かがこの地に持ち帰り、人々に見せて喜ばせたのが始まりだったりするのでしょうか?不思議ですね。

ただわかることはそれは人々にとても喜ばれたものであり、今でも連綿と付いていることです。

こちらの虎舞はとても珍しいもので静岡県の無形文化財指定とのことです。

興味を持った方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

虎舞が始まるのは20時頃でしょう。
小雨決行で、雨の時は来宮神社に場所が変更になりますので気をつけてください。


それにしてもどうして十五夜ではなくてその前日なのでしょう?
謎です。

 

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小稲の虎舞の駐車場などの基本情報

地図

近隣からのアクセス

弓ヶ浜から戻り16号にぶつかり、左折して青野川を渡ります。
河口から右手のトンネルを抜けると現れる湾が小稲海岸です。

残念ながら駐車場があるかは不明です。

ただ小稲のトンネルを過ぎると道路の右側によくわからない駐車スペースがあります。

また道路脇の港のところにも駐車スペースがあります。

公式情報

南伊豆観光協会  TEL:0558-62-0141

外部リンク 南伊豆観光協会|公式サイト

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