2024年更新
長浜海岸うみえーるイベント広場で2月17日(土)18日(日)に網代温泉ひもの祭り開催予定
第49回ひもの祭り日程
網代温泉ひもの祭りについて
第49回網代温泉ひもの祭りを下記の日程で開催いたします。天日干しの脂ののったアジの干物を炭火で焼き来場者に振舞います!(各日2500枚) そのほか、農家直送の野菜、サザエのつぼやき・焼き蛤・イカの塩辛、イカメンチ、焼きそば、あさり飯にサザエ飯、地場産の材料で作った各種汁物等が販売されます。港町、網代の美味しい干物を味わいに来て下さいね! なくなり次第終了いたしますのでお早めにお越しください。
第49回網代温泉ひもの祭り日程2023年11月11日(土)11時〜15時
2023年11月12日(日)10時〜15時大縄公園
2023年12月9日(土)11時〜15時
2023年12月10(日)10時〜15時大縄公園
2024年1月13日(土)11時〜15時
2024年1月14日(日)10時〜15時大縄公園
2024年2月17日(土)11時〜15時
2024年2月18日(日)10時〜15時うみえーるイベント広場
会場名
網代大縄公園(11月・12月・1月)
長浜海岸うみえーるイベント広場(2月)
住所
大繩公園 静岡県熱海市下多賀
長浜海岸うみえーるイベント広場 静岡県熱海市上多賀電話番号 0557-68-0136 (網代温泉観光協会)
料金 入場無料
アクセス 大縄公園での開催
JR熱海駅よりJR伊東線→JR網代駅下車→徒歩約10分
長浜海岸うみえーるイベント広場での開催
JR熱海駅よりJR伊東線→JR伊豆多賀駅下車→徒歩約10分
今回は長浜ビーチのところで開催です。
こちらだと駐車場の心配も無くて有り難いです。普段から特設市なども開催しているので週末に立ち寄ると何かした出会える機会の多い場所です。
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今年初めての開催ですね。すでに3回目ですが賑わっていそうですね。
いま何故かさざえの壺焼きを食べたい気分ですw 干物ではありませんがこちらでも植生そうですし、凄く行きたいです。
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今年度のひもの祭りは先月からすでに始まっていますね。
いよいよ寒くなってきたので焼きたて、炙りたての海産物が美味しそうです。想像するだけで鼻孔に旨そうな香りが漂ってきますw
遊びに行きたいです。
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年が変わっての初めての開催です。今回も特に変更は出ていないようなのでこのまま開催かな?
ただ予定通りに順調に?感染者数は伸びていますね(汗
オミクロンになり弱毒化してるせいかこのとろワクチン摂取率も伸びませんし、行動規制もなく軽く見る気持ちが蔓延しているのかもしれません。
確かに多くの人にとってはもう所謂「ただの風邪」程度になっているのも事実ですし、気をつけろというのも難しい気もします。ただまだこの新型コロナウイルスはどんな変異をするか分からない未知の部分もあります。
中国では人と動物を介した感染があるようで、その際にこれまでとは違うものが生まれる可能性が指摘されています。それは通常時でももちろん在りうることですが、感染が拡大している今その確率は比例して高くなっています。
もう少し状況をみてみないとこれからの判断を誤る可能性もあるので上はうかつな判断ができないのでしょう。
私たちにできることは感染拡大しないように個々が気をつける、初期からあるそれを守るしかありません。今は増えている状況なので少しだけでも気をつけてください。
※ここから過去
12月も開催しそうです。
最近は感染者が増えつつありますが、オミクロンが優勢となり重症化率がぐっと下がったこともあり何とか社会が停滞することなく動いています。
ただそれでも高齢者や基礎疾患のある方には苦しい状況であることに変わりなく、それらの人のところにウイルスを運ぶことのないように気をつけましょう。
うつらないうつさなように感染対策を心がけ、できることを楽しっましょう。
※ここから過去
今年は11月から完全復活ですね。
網代の干もの祭りは恒例行事でこれもニュースが流れると冬が来た印象になります。
ただ今回は大丈夫そうですがまだまだ新型コロナウイルスが完全に沈静化したわけではありません、この後に開催される時期によっては中止になる場合もあるかもしれません。
興味のある方は行けるときに行っておく方が良いかもしれませんね。
※ここから過去
年も改まってまた開催されるようですね!
このまま良い感じで進む事を願っています。
ただ年末の時点で新型コロナウイルスの感染拡大傾向が見られた上に県内でもオミクロン株がで始めているのが気がかりです。
まだオミクロン株の市中感染ではないとの事ですが、その性質上、危惧しないわけにはいきません。
ただまだ足下まで迫ってはいないようなのでイベントなどは開催れます。
安心感は続くものの頭の隅に入れて行動に気をつけた方が良いでしょう。
警戒しつつも楽しみましょう。
※ここから過去
さてこちらのイベントも復活ですね!
以前は干物の大盤振る舞いだったこちらのイベントですが、復活はしたもののその記述はなくなっていますね(泣
しかしそれでもこちらのイベントを楽しみにしていた人も多かったでしょうし、とりあえず復活は嬉しいお知らせです。
何事もいっぺんには元には戻りませんし、いくら今のところ感染状況は落ち着いていても油断はできません。
少しずつでいいからゆっくりと手探りで元の生活に戻れるように、以前のイベントに戻れるようにして行ければ良いかと思います。
このところ新型コロナウイルスは変異株が国内に持ち込まれてちょっと騒がしくなっています。
正直なところ……もう入っているよね。
今度のオミクロン株が発見されたのは最近のことですが、感染力が強いことを踏まえるとすでに世界中に散ってしまっていると考えるのが妥当でしょう。
もちろん日本も例外ではありません。
感染力が強い分、コロナとしては弱体化しているかもしれませんが、現在のところまだオミクロン株についての正しいデータはないように思います。よって分からない以上、気をつけておくに越したことはありません。
幸い今のところは国内では新型コロナウイルス自体の感染拡大の気配はなさそうなのでそれほど大きな被害は出ていないと思われます。この期間のうちに抑え込みが成功すれば、第6波の発生を小さな波で乗り切る可能性が高くなるでしょう。
それは注意期間が短くなると言うことで、自由に活動できる時間が長くなることに繋がります。
現状は小康状態が続いているので以前よりもちょっとだけ気を引き締めつつ、基本の3密を避ける、手洗いにうがいにマスク着用を心がければ、まだまだ楽しめそうです。
ただ楽しみつつも感染状況を常に意識して過ごしてください。
※ここから過去
もう何度目だよという、繰り返しの記事で申し訳ありません(汗
再度更新です。
伊豆は何処に行っても干物には困りませんが、こちら網代では定期的にひもの祭りが開かれています。
11月にも行われていましたがうちでは紹介していませんでしたね、失礼しました。
こちらのお祭りの凄いところは味の干物を各日2500枚ずつ振る舞ってくれる大盤振る舞いです。
なかなか太っ腹ですね。
炭火で炙った焼きたてのアジの干物を想像するだけで口の中に唾液がにじんできます。
その他にも焼き物や塩辛なども販売しているようなので、その場で一杯飲みたくなりますね。て、飲んだらだめかw でも熱燗が欲しいw
でもアサリやサザエのご飯盛りますし、汁物も販売していますので、こちらでお昼ご飯を楽しむのもなかなか有りな気がしますね。
ただ大縄公園での開催となりますと駐車場に困りますね。
二輪は最悪、近所の網代駅の駐輪場に駐められそうですが、車は近くに駐めたいとなると路駐しかないのかな?
136号の脇にもう一本道があり、路駐禁止ではない区間もあるようなんですが、駐められるスペースが見付けられるのか……地元の車がいつも駐まっています。
少し先の網代漁港が駐車場として解放されているのかな?
ちょっと当日の現地の様子がわからないので断言できません。
心配な方は車を駐められる駅を利用して伊東線を使って現地へ行く方法もありますね。
車の方はとりあえず事前に主催者に確認するか、現地まで行って聞いてみるのが一番です。
だめなら諦めるか、小山臨海公園に駐車するなど方法を考えれば良いだけです。
2月は会場が長浜海浜公園の方なので問題なさそうですね。
網代温泉ひもの祭りの駐車場などの基本情報
地図
大縄公園
長浜海浜公園
近隣からのアクセスと駐車場
135号沿い、網代(大繩)海水浴場の向かい側の大縄公園がイベント会場となります。
駐車場は指定されていないので車で行かれる方は現地で確認してください。
2月の長浜海岸うみえーるイベント広場は長浜海浜公園にあります。
駐車場有り 無料
公式情報
お問合せ先
網代温泉観光協会
TEL:0557−68−0136
外部リンク あたみニュース~熱海市の観光情報はココで決まり!|熱海市観光協会 公式サイト
外部リンク 多賀観光協会
2020年度の網代温泉ひもの祭りは新型コロナウイルス災禍により中止です
※2020年情報
※(10/4発表)今年度(下記日程)は全て中止となりました。ご了承ください。
【2020年】
11/14(土)・15(日)網代大縄公園
12/12(土)・13(日)網代大縄公園
【2021年】1/10(日)・11(月祝)網代大縄公園
2/20(土)・21(日)長浜海浜公園
1月も中止ですよ!
まぁ、首都圏で緊急事態宣言も出されましたし、伊東でもイベントをやるのは躊躇わせるでしょうね。
それにしても東京での感染者数の一日2400人越えは驚かされました。この日は2000人は越えてくるとは想像していたのですが、まさかここまで一気に加速するとは思っていませんでした。
ただこれはいずれ来るべき時が来たに過ぎません。感染拡大を完全に抑えることは最初から不可能ですから。
去年の春より日本では感染の波のピークを押さえて医療崩壊を押さえつつ、この新型コロナウイルスを乗り切る作戦です。いつまでかと言えばワクチンや特効薬が開発され広まるまででしょう。
できれば今年の4月頃までは無事に切り抜けて欲しかったのですが、思ったよりも早く拡散が始まってしまいました。
それでも感染拡大している他国よりも1年近く時間稼ぎはできました。十分とは言えませんがそれでもよくやったのではないかとも思えます。
この先のことは去年の他国のあり方を見れば想像できます。そうならないためにもここでもう一踏ん張りして何とかこの冬を無事に通過したいですね。
※ここから過去
今年度はもう、まとめて中止になっています。
これは悲しいですね。
これから寒い時期になるとウイルスの活動は活発になりますし、どうしても警戒しなくてはならないでしょう。時期的にやっぱり厳しいのでしょうね。特に飲食は気を遣いますし。
それにしても寂しいなぁ。