2025年更新
- 富士スバルライン周辺で6月1日(日)に第21回Mt.富士ヒルクライム開催予定
- 富士スバルライン周辺で6月2日(日)に第20回Mt.富士ヒルクライム開催予定
- 富士吉田で6月12日(日)に第18回Mt.富士ヒルクライム開催予定
- 第17回Mt.富士ヒルクライム開催日の延期(検討)とバーチャルレース
- Mt.富士ヒルクライム一般エントリー延期のお知らせ
富士スバルライン周辺で6月1日(日)に第21回Mt.富士ヒルクライム開催予定
富士スバルライン全面交通規制あり
Mt.富士ヒルクライム交通規制2025
さて今年も開催予定になっていますが天気の方は大丈夫でしょうか?
これから回復傾向に向かいそうですが、何しろ富士山なので天気が特殊で分かりに難いです。部分的に雨だったりしますし。
路面が乾くくらい回復してくれると良いですね。
富士スバルラインは長時間通行止めになります、遊びに行かれる予定の方は気をつけてください。
Mt.富士ヒルクライムの基本情報
地図
近隣からのアクセスと駐車場
メイン会場は富士北麓公園です。
富士北麓公園の住所
〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田 立石5000
駐車場
駐車場の希望者はエントリー時にお申込みください。
参加者輸送安全対策費として地面が土の駐車場は400円、地面が舗装された駐車場は600円となります。
※それぞれ定数に達した場合は締切ります。
場所は主催者によりランダムに決定されます。
ご自身の駐車場は大会直前に通知いたしますので、ご確認ください。
駐車場位置については大会ホームページをご参照ください。
大会前日、当日の大会会場周辺道路は非常に混み合います。お時間には充分に余裕をもってお越しください。
大会前日は駐車券は必要ありませんが、駐車場は指定駐車場のみとなります。
大会当日は駐車券に記載された駐車場以外は駐車できません。
公式情報
大会名 富士の国やまなし 第19回Mt.富士ヒルクライム
会場 富士北麓公園(山梨県富士吉田市)
主催 Mt.富士ヒルクライム大会実行委員会
外部リンク 富士の国やまなし 第19回 Mt.富士ヒルクライム
富士スバルライン周辺で6月2日(日)に第20回Mt.富士ヒルクライム開催予定
※2024年情報
Mt.富士ヒルクライム交通規制2024
大会要項
大会名 「富士の国やまなし」 第20回Mt.富士ヒルクライム
開催日 2024年6月2日(日)※受付は前日のみ
会 場 富士北麓公園(山梨県富士吉田市)
主 催 Mt.富士ヒルクライム大会実行委員会
(山梨県自転車競技連盟、山梨県サイクリング協会、富士吉田市陸上競技協会、山梨日日新聞社 山梨放送、一般財団法人アールビーズスポーツ財団)
後 援 環境省、山梨県、山梨県教育委員会、富士吉田市、富士河口湖町、鳴沢村、山中湖村、忍野村、道志村、富士山をきれいにする会、財団法人日本サイクリング協会、富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合、鳴沢・富士河口湖恩賜県有財産保護組合、富士五湖観光連盟、富士山五合目観光協会、富士山五合目国際観光協会、日刊スポーツ新聞社、UTYテレビ山梨、エフエム富士
協 力 山梨県道路公社、富士急グループ、富士観光開発株式会社、南都留郡陸上競技協会、都留市陸上競技協会、富士吉田スポーツ協会、富士ふれあいの村
コース 富士北麓公園(山梨県富士吉田市)~ 富士スバルライン ~ 富士山五合目(山梨県側:富士吉田市・富士河口湖町・鳴沢村)
出走予定数 8,000名(予定)
会 場 富士北麓陸上競技場、富士北麓公園駐車場
駐車場 5,600台(仮)
距離 24km(計測開始地点から)
標高差 1,255m
参加資格 12歳以上の健康な男女
募集期間 2024年2月9日(金)20時 ~ 3月9日(土)23時59分
大会スケジュール(予定)
2024年6月1日(土)
9:00 駐車場オープン、サイクルエキスポ開始
10:00 受付開始、前日荷物預かり開始
18:00 サイクルエキスポ終了
18:00 受付終了、前日荷物預かり終了
2024年6月2日(日)
3:00 富士スバルライン交通規制開始
4:00 駐車場オープン
6:00 選手整列開始
6:15 開会式、スタートセレモニー、富士北麓公園周辺道路交通規制開始
6:30 第1スタート(男子主催者選抜)
6:32 第2スタート(女子主催者選抜)
6:40~7:10 第3スタート ※以降30分毎のフリー走行方式
7:10~7:40 第4スタート
7:40~8:10 第5スタート
8:10~8:40 第6スタート
8:40~9:10 第7スタート
10:45 表彰式~抽選会(予定)
11:00 第1関門(10.5km地点 最終スタート後1時間50分)閉鎖
11:30 第2関門(17.2km地点 最終スタート後2時間20分)閉鎖
12:00 フィニッシュ(24km地点 最終スタート後2時間50分)閉鎖
13:45 富士スバルライン交通規制解除
下山スケジュール
8:30 下山第1グループ 五合目より下山開始
※以降15分おきに下山グループ毎にて下山
9:15 下山第1グループ 富士北麓公園到着
12:20 下山最終第16グループ 五合目より下山開始
受付は6月1日(土)のみです。レース当日の受付はございません。
五合目行き荷物預かりは前日6月1日(土)のみです。レース当日(2日)の荷物預かりはありません。
カテゴリー・参加料(本大会)
※ここから過去
本日富士さんの山梨県側、富士スバルラインで全面通行止めが行われています。
毎年恒例のMt.富士ヒルクライムによるもので午前3時から午後2時近くまで通行できません。富士山に行かれる予定の方は気をつけてください。
本日はあまり天気予報が良くないので遊びに行かれる方は多くないと思いますが、朝のうち下は良くても五合目付近は真っ白で視界が悪いかもしれませんから、参加される選手の皆さんは気をつけてくださいね。
※ここから過去
3日の17時に予定通りの開催が確定したようです。
2日夕方の開催の是非の発表が3日の午後まで延びましたね(汗
今年は開催の判断が難しそうです。
ただ台風はかなり離れているので大丈夫かな? 後は降水量次第ですが3日も難しい雰囲気です。ただ道路に異常がなければ開催するのではないかとも思います。その場合は濡れた路面での走行となり走るのが難しそうですね。参加者の皆さんは気をつけてください。
当日はスバルラインは閉鎖されるので競技と関係ない人は時間内は侵入できないので気をつけてくださいね。まぁ、天気が悪ければ富士山に行ってもしょうがないのですが……
※ここから過去
今年は開催されそうな雰囲気ですね!
昨年からの繰り越しで今年の大会も第17回となっているようです。
昨年はバーチャルレースなど開会ができない中での新たな試みがなさら、今年はそれを引き継ぎながらの開催となるようです。
新型コロナははた迷惑な存在ですが、それにより新しいことも世の中に生み出されているのも確かです。
それが良い方向に根付くのは素直に喜ばしく感じます。
ただ変わるものもあれば変わらないものもあります。
そこに山がある以上、そこに坂がある以上、実際に登りたい人々が今年こそは集えると良いですね。
※ここから過去
まさにそこに坂があるから登るのでしょう。
もうヒルクライムに理屈はいりませんよね。これだけ長い上り坂があるのなら登らなければならない(使命感
好きにしてくださいw
参加者の皆さんは本当にタフですね。
いくら自転車が良くなったといっても漕ぐのは自分自身なのだから、結局は全てはそこ次第です。
登るのか登らないのか、全て当人次第の過酷なレースです。
それでも完走率の高さは素晴らしいです。
参加者の皆さん、あと少しですので体調管理に気を付けて、当日はがんばってくださいね。
※ここから過去
本日はMt.富士ヒルクライム開催に伴い富士スバルラインは朝から午後2時近くまで通行止めとなっています。
遊びに行かれる予定の方は気をつけてください。
ただ天気はどうなのでしょう?
※ここから過去
今年は開催されそうですね。
それに伴い山梨県側の富士山登山道の富士スバルラインに交通規制がかかります。
朝3時から昼過ぎまでは全線通行止めとなっていますので遊びにい帰る予定の方は気をつけて下さい。
参加者の皆さんは頑張って下さい!
この日に富士山を訪れる予定の方は富士スバルラインは日中は閉鎖されるので気を付けてください。
午前3時~午後1時45分まで通行止めとなり五合目までのルートが閉鎖されてしまいます。
午後からですと開放されますが、イベント終了に共ない近隣が混雑するかもしれないので注意が必要です。
もしこの日に富士山にご旅行の予定の場合は他のルートも検討して方が良いかと思います。
富士宮口の富士スカイライン新五合は天気が好ければ海や伊豆半島まで一望できて良い景色ですよ。
富士吉田で6月12日(日)に第18回Mt.富士ヒルクライム開催予定
富士スバルライン交通規制
「富士の国やまなし」 第18回Mt.富士ヒルクライム
Mt.富士ヒルクライムとは
世界遺産・富士山を舞台とし、富士スバルラインを走行する日本最大級のヒルクライムレースです。
新型コロナウイルスの影響により2020年大会大会は中止、2021年大会は規模の縮小や密集を避けた形での開催となりました。
2022年大会につきましても引き続き感染症対策を徹底した中での開催となりますが、少しでも元の形に近づけた形での開催を予定しております。
大会前日には大会会場にて自転車の祭典「サイクルエキスポ」を開催致します。ぜひご参加ください。
大会要項
大会名 「富士の国やまなし」 第18回Mt.富士ヒルクライム
開催日 2022年6月12日(日)※受付は前日のみ
会 場 富士北麓公園(山梨県富士吉田市)
主 催 Mt.富士ヒルクライム大会実行委員会(山梨県自転車競技連盟、山梨県サイクリング協会、富士吉田市陸上競技協会、山梨日日新聞社・山梨放送・一般財団法人アールビーズスポーツ財団)
協 力 山梨県道路公社、富士急グループ、富士観光開発株式会社、南都留郡陸上競技協会、都留郡陸上競技協会、富士吉田スポーツ協会
企画協力 FUNRiDE
参加資格 12歳(大会当日の年齢)以上の健康な男女で、本コースを制限時間内で完走できる体力のある方
募集期間[本大会]
2022年2月10日(木)20:00~3月31日(木)
コースデータ
スタート: 富士北麓公園(計測開始地点⋯料金所手前)
フィニッシュ: 富士山五合目
距離: 25km(計測部分24km)
標高差: 1,270m(計測部分1,255m)
勾配: 平均5.2%、最大7.8%
Mt.富士ヒルクライム コースマップ
初心者でも安心 平均完走率98%以上のヒルクライム
ゆったりした制限時間、ほどよい勾配だから初心者や女性の方も安心して参加できます。
☆参考記録
平均完走タイム 1時間49分
完走最高年齢者 78歳(男性)
自転車の祭典「サイクルエキスポ」を実施
サイクルエキスポは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、三密回避のため人数制限や時間制限を設けて実施を予定しております。
ご不便をおかけする点もございますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
山岳スプリット賞を狙え
勾配が急な1kmの特設区間(19~20km)で最速タイムを出した選手(男女別)を表彰します。トータル24kmで勝負できなくても、ここ一番の「脚力」でチャレンジしましょう!
Zwiftとコラボ!富士ヒルクライム道場を開催
オンライントレーニングプラットフォームZwiftとコラボレーションした、ワークアウトイベントの富士ヒルクライム道場を3月2日より開催します。
今回は、定番の水曜20:00とあわせて週4回のワークアウトの機会を提供。
水曜:20:00~
木曜:05:00~
土曜:20:00~
日曜:05:00~
という予定で、ライフスタイルに合わせてご参加いただけます!
富士ヒルクライム公式グッズ販売中!
今年もビオレーサーより富士ヒル公式ジャージやその他グッズを販売中。
ぜひお買い求めください。
宿泊プランのご案内今年も富士急トラベルより第18回Mt.富士ヒルクライム宿泊プランの販売を開始いたしました。
お申し込みは下記URLよりお願いいたします。
世界遺産・富士山の環境を守ります
富士山憲章に則った環境にやさしいイベントです。舞台となる富士山に感謝の念をこめて、毎年皆様からいただいた参加料の3%を富士山の保全活動に寄付しています。
第17回Mt.富士ヒルクライム開催日の延期(検討)とバーチャルレース
※2020年情報
第17回Mt.富士ヒルクライムは秋に開催か?
Mt.富士ヒルクライム実行委員会では、新型コロナウィルス感染症の拡大による政府、山梨県による緊急事態宣言などを受け、今年度の開催可否について検討を重ねておりますが、関係機関との協議に時間を要し、対外発表が遅くなりました。申し訳ございません。
下記の通り、4月27日(月)時点での決定事項につきまして、当大会に参加お申し込みをいただいた皆様にご連絡いたします。ご理解・ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。
6月7日(日)の開催は中止とし、9月中旬~下旬の延期開催を検討しております。
具体的な開催日については関係団体、自治体などと協議中であり、4月27日(月)時点では確定しておりません。
なお、9月の延期開催は決定事項ではなく、新型コロナウィルス感染症の拡大状況や政府、自治体の方針によっては、中止判断を行うことを前提として検討いたします。
【富士ヒル x Zwift】Virtual Mt.Fuji Hill Climb 6月6〜7日の2日間にわたりバーチャルレースの開催決定
現在、Mt.富士ヒルクライムとの連携イベントとして、オンライントレーニングプラットフォームZwiftを用いたイベント、Mt.Fuji Hill Climb Dojo(Mt.富士ヒルクライム ドージョー)を開催中だ。
このイベントは毎週木曜日19:00より、Mt.富士ヒルクライム完走目標別の3ヶ月に及ぶワークアウト(ベース、ビルドアップ、テーパリング)で構成するグループライドのことである。毎回200〜800人の参加者を集めているが、Mt.fujiやDojoのネーミングから海外からの参加も回数を重ねるごとに増えている。
Mt.富士ヒルクライムとZwiftは2月初旬から、開催予定の6月7日に向けてこのトレーニングイベント行ってきたが、新型コロナウイルスの影響で、大会は9月中~下旬への延期(検討中)が決定。しかしこのDojoは最後のワークアウトまで行うことを発表し、現在もスケジュールどおりに継続開催されている。
そこで今回、Mt.富士ヒルクライムとZwiftは本大会に参加予定の方へ、またすべてのサイクリング愛好者を対象に、バーチャルイベントの実施を共同で計画を行い、6月6日(土曜日)、7日(日曜日)の2日間に亘ってバーチャルMt.富士ヒルクライムの開催が実現した。
秋への大会延期はこの状況ですと一番確かな方法に思えますが、夏が過ぎて気温が下がってきてからの再度感染拡大状況によってどうなるかまだまだ未知数ですね。
それよりも今回面白いのはやはりバーチャルレースですね。
こうなったらこれもありかw
いよいよ世の中はバーチャルリアリティが躍進しだすのかな?
いずれはVRも今よりも一般的になってくるとは思っていましたが、この新型コロナウイルスのせいでより世間に広まるようになればVRは一般的になり、手軽に遊べるようになってくるかもしれません。
そうなってくるとマシンスペックが必要ですね。
個人的には開発を視野に入れると今よりも2段階くらい性能の良いPCが必要かな。そろそろ買い換え時期なのでいろいろと考えていましたが、この際なので一気にスペックを上げておいたほうがいいかもしれません。
最近は以前ほどPCの性能が伸びないこともあり買い換え頻度が落ちているのでこのタイミングで行くべきか、それとももう一世代挟むべきか……
悩ましいですがこういう悩みは楽しいですね。
新型コロナウイルスの影響で社会に前向きな改革が起こるのなら歓迎したいです。
少なくとも遠隔学習のために学生にタブレットを配布することは決定したも同然ですね。
そうなると教科書詰め込むためのランドセルはもういらないんじゃない? よくよく考えてみるとランドセルの値段でタブレットくらい買えるよね?
世の中色々変わりそうです。スポーツも違ってくるかもしれません。
昔ゲーセンで遊んだアフターバーナーみたいなVR自転車とかあったらやってみたいかもw
悪いことばかり注目したり強調してもしかたありません。やっぱりどんなときでも楽しむことを忘れてはいけませんね。
Mt.富士ヒルクライム一般エントリー延期のお知らせ
※2020年情報
先日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政府からイベント開催に関しての方針が示されました。
6月7日(日)に開催されるMt.富士ヒルクライムでは開催に向けて準備を進めておりますが、参加者の皆様に安心してレースにご参加いただくための措置として、3月1日(日)から予定していた一般エントリー受付開始をいったん延期とさせていただきます。
併せて、2月29日(土)23時59分受付終了予定の先行エントリーを27日(木)16時30分に中止いたします。
エントリー再開時期は感染状況の広がりや政府・自治体の方針等、事態の推移を注視した上で、改めて大会ホームページ等でお知らせいたします。
また仮に大会開催が中止となった場合、すでに先行エントリーにてお申し込みをいただいた方への返金方法及び返金額につきましても、改めて大会ホームページ等でお知らせいたします。
皆様に安心してご参加いただくための措置として、ご理解のほどお願い申し上げます。
Mt.富士ヒルクライム実行委員会
なんてこったい!
初夏のイベントにまですでに影響が出始めてしまっています。
その頃には収束していそうな気もするのですが、大会運営者は責任問題やお金のこともあるので慎重にならざるを得ないのでしょうね。
それにしても一日も早く、このような状態から抜け出したいものです。