2022年更新
小山町の富士スピードウェイで10月9日(日)にJAPAN LOTUS DAY 2022開催予定
ロータスが大集合!!
2022年10月9日(日)に富士スピードウェイで開催される「JAPAN LOTUS DAY 2022」のチケットの販売を2022年8月1日10時より開始いたします。
世界中でも類を見ない、LOTUS車両が一同に会するイベントJAPAN LOTUS DAY。
パドックでは新旧、色とりどりのLOTUS車両をご覧いただけます。
コース上ではオーナー様によるサーキット走行、LOTUS CUP JAPANの特別戦等が開催されます。
またパドックに設置されるステージではトークショーやコンクルードエレガンス等様々なイベントが実施されます。
【開催概要】
■ 日時:2022年10月9日(日)8:00-17:00(予定)
■ 場所:富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694)
【チケット販売】
■ チケット販売開始日:8月1日10時■ 販売チケット:イベントエントリーチケット / 各種走行券
パドックラウンジチケット / 一般入場券(小学生以下無料)/ 一般駐車券
※イベントエントリー頂いた方にはJAPAN LOTUS DAYオリジナルTシャツ、オリジナルステッカーをプレゼントいたします。オーナー様はもちろん、一般のお客様もチケットをご購入いただけます。■ チケット購入方法:JAPAN LOTUS DAY 2022 チケット販売サイト https://store.lotus-cars.jp/
■ お問合せ先 : エルシーアイ株式会社 onlinestore@lotus-cars.jp
今年こそは10回目の開催を目指し、皆様のご来場、心よりお待ちしております。
皆様、大変長らくお待たせ致しました。2022年10月9日(日)に富士スピードウェイにて開催される「JAPAN LOTUS DAY 2022」に於いて「ロータス エミーラ V6 ファーストエディション」の展示が決定致しました!
ロータス最後のミッドシップエンジン車「エミーラ 」は、2022年1月に開催された東京オートサロン2022の会場にて、国内で初めて、皆様にお披露目させていただき、その後、現車を見ることが出来なかったお客様より「エミーラを早く見たい」と大変多くの要望をいただいておりました。
今回ようやく、多くのお客様の要望に応えることが出来ることを大変嬉しく思います。
また前回はプロトタイプだった為、車内をご覧いただくことが出来ませんでしたが、今回は車内も見ていただけるように展示をさせていただきます。エミーラは2021年7月に世界初公開された新しいスポーツカーで、パワートレインにAMG製の直列4気筒 2.0リッターターボエンジンとトヨタ製のV型6気筒 3.5リッタースーパーチャージャーエンジンを採用。
トランスミッションはV6モデルがMTとAT、直4モデルにはDCTが採用されております。
車名のエミーラは「司令官」または「リーダー」と訳され、内燃エンジンを備えたロータスをリードするエキサイティングな新しいスポーツカーであるための名前となります。皆様、是非、エミーラを見に会場までお越し下さいませ。
こちらも久しぶりの開催ですね。
今回で10回目のようです。
嬉しいお知らせなのか悲しむべきか、ロータスから最期のエンジン車として発売されるエミーラの展示もあるようです。
個人的にはあのモーターの強い蹴り出し感とぐいぐいと引っ張られてどこまでも息継ぎのない加速も好きです。
ただロータスのような軽量スポーツを謳うメーカーにはバッテリーの重さなどは邪魔者以外の何ものでもないでしょう。
これを如何に解決するかが鍵ですが、バッテリー技術が進化して次の段階に進まない限り、航続距離とのトレードしか軽くする方法はありません。
そして充電時間の問題も悩ましいものです。
ドイツなどは至る所に充電施設があるそうですが、あの国は電気をどうしているのでしょう? フランスの原発で作られた電気を購入して自国はカーボンニュートラルとか言っているのでしょうか?
おっと、こちらはイギリスでしたね。でもその本国も電気化を進めています。ただイギリスは2枚舌で有名ですからこの先どうなるやらw
ともかく久しぶりのイベントですし、今現在はエンジン積んだ車がたくさんあってそれを楽しめば良いでしょう。
※ここから過去
ロータスは憧れますね。でも買う勇気はありませんw
日常使いや故障などを考えるとどうしても踏み切れませんが。
遊び用のセカンドカーとして割り切って使えるのならこれほど楽しいおもちゃはないのかもしれません。
いえ、でもだめですね。
若い頃ならガチガチの足回りでも気になりませんでしたが、今となっては乗り心地の悪い車に乗るのはなかなかうんざりしそうです。
でも軽くてひらひら舞える車には憧れます。
それでいて乗り心地も良いとなれば最高なのですが、この辺は重量と乗乗り心地の関係もありますので両立は難しいのでしょう。
まあ、ロータスオナーさんたちはその辺は吹っ切れた、あるいはぶち切れた人が多いでしょうから平気なのかもしれません。
ロータス乗りに風評被害w
でも最近のロータスの車はスペックを見ると十分なパワーがありますね。
ありすぎて公道では思い切り踏むのは難しそうです。自分のような運転の下手な者にはちょっと危ないかな。
そういえばピュア エレクトリック ハイパーカー“EVIJA”【エヴァイヤ】、日本初公開みたいなことも書いてありました。
ロータスもついに電気自動車ですか。
ヨーロッパではメーカーに二酸化炭素の排出量を規制する動きが早まっていることもあり、それを緩和するためにどうしても電気自動車を作って優遇措置を受けなければ罰金が科せられるので、駆け足的に電気自動車を発売しています。
でもこれって、開発費や研究費のことを思うとメーカーには結構な重荷なのではないのかとも思えていしまいます。
そもそも人間が排出する二酸化炭素が温暖化の原因なのか?
そこから疑問が湧いてきます。二酸化炭素に温室効果があること自体は間違いないのですが。
しかし元々地球の平均温度は一定ではありません。今よりも暑いときも寒いときもありました。
二酸化炭素の増加も過去にはあります。
人間がいなくても大規模噴火、天然ガスの噴出や断層のずれによるメタンハイドレートの噴出など、人の営みとは比べものにならない温室効果ガスの噴出は自然界に存在します。
時期が来れば勝手に上がって、勝手に下がるものなのでは?
人間なんぞ、その中で右往左往しているしがない動物の一種にしか過ぎないのかもしれません。
焦る気持ちはわかりますが、上がるときは上がるとしか思えません。
それに対してどう対応するかを考える方が建設的な気もしますが、どうなんでしょうね。
完全に話が逸れてしまいましたね、すみません。
ヒストリックミュージアムにLotus 78も来るようですが子供の頃に買ってもらったミニカーまだ持ってますよw
とりあえずロータスは良いぞ! 乗ったことないけど(爆
JAPAN LOTUS DAY の駐車場などの基本情報
地図
近隣からのアクセスと駐車場
御殿場ICから降りて138号を西へ行き246号を厚木、松田方面へ向かいます。
道の駅ふじおやまの前を通過して、棚頭インターで富士スピードウェイ、富士小山工業団地方面に降ります。左にUターンです。
降りたところを右折、後は道なりに進みますと突き当たりますので左へ。
東ゲートはすぐそこ。
西ゲートはその先にあります。
※駐車場、料金等は公式で確認してください。
カーナビの設定場所
住所:〒410-1307 静岡県駿東郡小山町中日向694
電話番号: 0550-78-1234
公式情報
お問い合わせ | エルシーアイ株式会社
TEL:03-5754-0819
(6月28日~平日10:00~18:00)
外部リンク Japan Lotus Day | LCI Limited
外部リンク 富士スピードウェイ公式サイト