イベとぴ ~ふじ楽いず楽~

ふじ楽いず楽の富士山周辺と伊豆のイベント、トピックスを紹介するブログです

26日(水)吉田の火祭り 27日(木)すすき祭りは中止 新型コロナウイルス

2020年更新

山梨の富士吉田で開催予定の8月26日(水)吉田の火祭り 27日(木)すすき祭りは新型コロナウイルス災禍により中止です

2020年「吉田の火祭り」の中止について

 

新型ウイルスが世界中で猛威を奮っている現下、誠に不本意ながら本年の開催は出来ないと関係者協議の上判断し、中止の決定をさせて頂きました。

祭典を楽しみにして下さっていた皆様には大変申し訳ない限りでございますが何卒この苦境をご賢察頂きますようお願い申し上げます。

この感染症の一日も早い終息と皆様方のご健勝をお祈り申し上げております。


北口本宮冨士浅間神社

ふじよしだ観光振興サービス

引用元 日本三奇祭 吉田の火祭り

 

こちらも大変人気の高い大きなイベントなので規模を考えると開催できないのでしょう。

 

これだけの神事もできない事態など想像もできませんね。

それこそ富士山が噴火したり大地震に見舞われたりと天変地異のことしか考えられませんでした。

しかしそう考える今の新型コロナウイルス災禍はまさに災害レベルの惨事であるとも考えられます。

国内では死者の数が少ないので、今回の感染症を軽く見る向きをもありますが、世界に目を向ければどれだけの人がこのウイルスのせいで命を失っていることか。また経済的損失で生活を脅かされていることか。

本当に大変な時代が訪れているとお祭りの中止から感じずにはいられません。

 

こんなウイルスたいしたことないとの意見もあります。

確かにそうかもしれません。でもそれを語る人は何を持ってそう言い切れいているのか疑問です。

今度の新型コロナウイルスはこれまで人類が接触したことのないウイルスでありその実態も掴めていなければ対抗策もありません。

 

ただの風邪――あるいはそうかもしれません。しかし肺を患い、臓器にダメージを与え、血管を損傷し味覚などの神経系にまで影響のある風邪をただの風邪といえるのか。

 

インフルエンザの方が酷い――発症者の割合を考えると確かにインフルエンザは広がり易いし目に見える割合は多いかもしれませんが、この夏場にこんなに流行したいことありますか? また自覚症状がないため本人が気がつかずにばらまくことはありますか?

これまでの経過からもインフルエンザよりもよほど広がりやすいし。死亡割合が低くとも感染者数が広がればそれだけ増えるわけでインフルエンザよりもたちが悪いことは明白だと思うのですが。

 

未知ほど怖いものはありません。

今は慎重に動くことが大切です。あとで振り返って過剰であったとしても、それが分かるのは未来の話しです。今を生きるのならば今を守っていかなければなりません。

それが自分の命、愛するものの命を守ることに繋がっています。

 

 

 

8月26日(月)に山梨の富士吉田で吉田の火祭り、27日(火)にすすき祭りが開催されます

※2019年情報

日本三奇祭にして国指定の重要無形民俗文化財

 

吉田の火祭り

吉田の火祭り

吉田の火祭とは

「吉田の火祭」は、夏の富士山の山じまいのお祭りとして毎年8月26日、27日におこなわれる北口本宮冨士浅間神社と諏訪神社の両社のお祭りです。

元来、火祭は、浅間神社ではなく、諏訪神社の祭礼であり、『甲斐国志(かいこくし)』においては、上吉田(かみよしだ)村諏訪明神の7月22日の例祭として町中で篝火(かがりび)を焚くとあり、上吉田の産土神(うぶすながみ)であると記されています。
火祭は諏訪神社の神主である佐藤家を中心とした諏訪神社の祭りでしたが、浅間神社の社司(しゃし)や御師が関わるべき祭りでもあったことを伝えています。

26日午後、本殿祭(ほんでんさい)、諏訪神社祭が催行され、大神輿(おおみ こし)、御影(みかげ)は参拝者で賑わう参道を下って表通りに出て、氏子町内を一円します。
暮れ方に御旅所に奉安(ほうあん)されると、時同じくして、高さ3メートルの筍形に結い上げられた大松明70余本、家毎に井桁(いげた)に積まれた松明(たいまつ)に一斉に点火されると、街中は火の海と化し、祭りは夜遅くまで賑わいます。

27日午後7時頃、2基の神輿は氏子中を渡御し夕闇迫る頃、浅間神社に還御(かんぎょ)します。
氏子崇敬者が「すすきの玉串(たまぐし)」を持ち、二基の神輿のあとに従って高天原(たかまがはら)を廻ると祭りは最高潮に達します。27日を「すすき祭り」ともよんでいます。
神輿と見物客とが一体になって、夕闇の境内を廻るさまは、まさに荘厳の一語につきます。

火祭りの起源

記録によると、諏訪神社は今から約500年以上前からあることがわかっています。「吉田之新宿帳(吉田のしんじゅくちょう)」という上吉田の町が新しくできたことを記録した元亀(げんき)3年(1572)の資料には、神輿が通る道のことがかかれているので、約400年以上前にはすでにお祭りがおこなわれていたと考えられています。

また、富士山型の御影(御山神輿)も約400年以上前からかつがれていたことが古い記録から推定されています。

 

引用元 日本三奇祭 吉田の火祭り

 

 

吉田の火祭りは日本三奇祭にも数えられる国指定の重要無形民俗文化財です。

 

二日間のお祭りですが、やはり観光のメインは26日の夕暮れからでしょう。
この光景は余所ではちょっと味わえないものです。奇祭の所以ですね。

神輿が御旅所に到着し奉安された後、吉田の本町通には高さ3メートルほどの巨大な松明が70本ほど立ち並び、日の落ちる7時前くらいから松明に火が灯されます。

それに合わせて家ごとに井桁に積まれた松明にも一斉に点火し、通りは炎の色に染まります。
その姿は日が沈むにつれて更に勢いを増し、勇壮な光景となって深夜まで続きます。

通りには人が溢れて凄い熱気で、松明の炎の熱さも加わり心も身体も熱いです。物理的に熱いですw
でもそれがいいんですよ。


文献を遡れば400年以上前から続くこのお祭りですが実はその起源ははっきりしていないそうです。

浅間神社の木花開耶姫命のお祭りでもありますし、北口本宮浅間神社の元になった諏訪神社の信仰も感じ取れますが、それにしては異質すぎる気もします。実はもっと古く地元の民間伝承に根ざす何かがその大本に隠れているのではないかと勘繰りたくなります。


ただ云えることはこちらは間違いなく火が主役のお祭りです。通りに焚かれた松明の炎は見た人の心を鷲掴みにして放してくれません。それほど印象強いお祭りなのです。

この付近ですと火祭りはこちらと南部の火祭りがなかなか強烈で印象的なのですが、吉田の火祭りは街中で行われ、人も多く活気と熱気にあふれてとても熱いお祭りで、日本10大火祭りにも数えられるというのも誇張ではないのかもしれません。あ、わたしは他の火祭りを知らないのですがw

 

吉田の火祭りは決してよそでは似たものを見ることもできない体験だと思いますので、興味の湧いた方は足を運んでみてください。


こちらのお祭りも大変混雑しますし交通規制もかかりますので、お出かけの際は事前に情報を入手してください。
尚、こちらのお祭りは雨天決行です。

 

www.fujirakuizuraku.com

 

吉田の火祭り・すすき祭りの駐車場などの基本情報

地図

近隣からのアクセスと駐車場

 

下の図を参考にしてください。

吉田の火祭り26日交通規制図、臨時駐車場

 

吉田の火祭り26日交通規制図

引用元 日本三奇祭 吉田の火祭り 

外部リンク 吉田の火祭り26日交通規制図.pdf

 

すすき祭り27日交通規制図、指定無料駐車場

 

すすき祭り27日交通規制図

すすき祭り27日交通規制図

引用元 日本三奇祭 吉田の火祭り

外部リンク すすき祭り27日交通規制図.pdf

 

公式情報

ふじよしだ観光振興サービス  0555-21-1000

お祭り当日(19:00以降)は 0555-23-8705

外部リンク 日本三奇祭 吉田の火祭り

 

www.fujirakuizuraku.com