イベとぴ ~ふじ楽いず楽~

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本日15日(木)の南部の火祭り中止!

台風10号の影響に伴い、南部の火祭り開催中止

 

本日(8月15日木曜日)開催予定の南部の火祭りは、台風10号の影響で開催を中止といたします。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

※順延はありません。

引用元 山梨県南部町ホームページ

 

残念ながら今年の火祭りは台風の影響で中止となりました。

今回の台風は西寄りで富士山周辺では大きな影響はあまり考えられませんが、何しろこちらの火祭りは富士川の河川敷で行いますから、増水などの危険性が考えられますので厳しい状況なのでしょう。

今年はしょうがないですね。

 

8月15日(木)に富士川流域の南部町で南部の火祭りが行われます

盆の送り火と川供養の奇祭

 

南部の火祭り

南部の火祭り

8月15日に行われる夏の一大風物詩「南部の火祭り」は盆の送り火と川供養の奇祭であると同時に稲を病害虫から守るための虫送りの意味も込められていると云います。

オープニングを飾る「投げ松明(なげたいまつ)」、「大松明(おおたいまつ)」の炎が仏様の道明かりとなり「灯篭流し(とうろうながし)」が厳かに行われます。

一斉に点火される「百八たい(ひゃくはったい)」が富士川の両岸で燃え上がると、祭りはクライマックスを迎えます。

 

 

開催日時
令和元年8月15日(木曜日)午後3時から   ※小雨決行(荒天時順延)

会場 富士川河川敷南部橋上下流

 

当日のプログラム

投げ松明(なげたいまつ)疑似体験 午後3時00分~午後6時00分
ステージショー 午後3時00分~午後6時00分
開会宣言 午後6時30分
南部の火祭り太鼓 午後6時40分
投げ松明(なげたいまつ)開始 午後6時40分
灯篭(とうろう)流し開始
※【流し灯篭販売】
◆当日販売のみ 1基1,000円又は2,000円
希望者は、中央会場内の『灯篭流し受付』に、当日午後3時~午後7時までにお越しください。

午後7時30分
大松明(おおたいまつ)点火 午後7時45分
百八たい(ひゃくはったい)点火 午後8時00分
南部火祭り太鼓 午後8時00分
花火大会 午後8時10分~午後8時50分
盆踊り 午後8時20分

 

火祭りの由来

火祭りは文字通り火を焚く祭りで、毎年8月16日の盆の送り火や川施餓鬼(川で溺れた人の霊を供養したり、川でとれた魚介類の霊を祭る行事)として行われてきた荘厳な儀式であったと同時に、稲作を病虫害から守るための虫送り行事を兼ねたものであると伝えられている。

この祭りの起源は定かではないが、舟運のさかんになった江戸中期の元禄時代頃からであろうと推定され、かつては富士川下流域の各地で行われていた行事であったが、今では殆ど影をひそめ、今は伝統行事として大規模に伝承されているのはこの「南部の火祭り」だけである。


投げ松明

「蜂の巣」と呼ばれる麦わらであんだ籠を載せた、高さ10数メートルもする竿を川原に立てる。

夕方日没になると、手に手に松明をもって集まった子供達が、投げ入れの合図とともに、点火した松明を片手でクルクルと回しながら、頭上の蜂の巣目がけて投げ合うのが投松明(なげたいまつ)だ。

うまく松明が命中すると、蜂の巣が天空で火の塊となって燃え上がる。燃えつきたあと、竿を揺さぶると、あたかもクス玉を割ったように火の粉が折からの風にのって飛び散っていく様はまことに見事である。

投松明や百八たいの焔は、仏さまが迷わないための道明かりを意味すると言われている。

 

大松明

大松明は町内各寺院から古くなった塔婆を集め、積み重ねて山となし、大松明に仕上げたものである。僧侶による読経のなか、点火され、煌々と照らす塔婆の炎と低く流れる読経が闇の川辺に幽玄な響きをもたらしていく。


灯篭流し

僧侶の読経に合わせて百八つの燈籠が流される。燈籠流しはお盆の間に家に戻っていた古い先祖の御霊や新しい仏さまの魂を送る荘厳な儀式である。

 

百八たい

百八たいはもともと仏教の「百八煩悩を絶つ」ということに由来しているといわれ、富士川の両岸約2キロメートルに百八つ、円錐形のたき木の山を作る。
夜8時、富士川原に静寂が戻ると、一斉に点火され、百八つのかがり火は一度に燃え上がり、川原は勿論のこと、近くの山や空も真赤に染めて、焔は川面に映り、2倍の焔となって辺りを火の海の饗宴に包んでいく。
折から打ち上げ花火の連発と相まって、天と地も絢爛豪華に彩られていく。

 

引用元 山梨県南部町ホームページ

 

 

ゾロアスター教の流れを汲むと云われるお盆が火を祀るのは当然のこととしても、送り火に灯篭流し、それに古来からの習慣の虫送り、川施餓鬼、さらに富士川流域で見られる投げ松明と、お盆といえば頭に思いつくような行事を並べて、そこに盆踊りと花火大会で止めを刺す周到ぶり。

まさにお盆の中のお盆といわんばかりの行事のオンパレード、何処とをとってもメインとなりうるラインナップですね。百八たいや大松明もかなり印象的です、火が凄いです。
ある意味とても豪勢です。

お盆をまるっと纏めて体験してみたい方は足を運んでみては如何でしょうか。

 

花火大会も打ち上げ数3000発と中規模はありますのでそれなりに見応えもあります。

 

駐車場などはたくさん用意されているので大丈夫だとは思いますが、何しろ山に挟まれた富士川で開催されるので逃げ場が少なく混雑します。
ただ身延線の内船駅が近いのでJR身延線で行くのもいいかもしれませんね。臨時電車も出ますので安心でしょう。

まあ、通常ダイアですと一両編成が1時間に1,2本なので、どう考えても乗客数がパンクしますからねw

 

 

南部の火祭りの駐車場などの基本情報

地図

近隣からのアクセスと駐車場

中部横断自動車道を富沢ICで降りた後は52号線を北上。

南部市街地の標識のある塩沢の交差点から入りますと中心地に行けます。
ただ止めたい駐車場が決まっている場合は、はじめから対岸を進むか脇道を使ってください。

通行規制がるので注意が必要です。

駐車料金 普通乗用車1台500円

駐車場によっては無料のシャトルが出ています。

 

 

「JR身延線」のご利用及び臨時列車

当日はJR身延線内船駅発着の臨時列車が運行します。

火祭り当日の臨時列車時刻表.pdf

 

臨時駐車場及び無料シャトルバス

当日は会場周辺に臨時駐車場をご用意しております。

詳しい場所については、下記の「駐車場及び交通規制案内図」をご覧ください。


※駐車場以外の脇道や路地への駐車は付近住民の迷惑、並びに緊急車両進入時の妨げとなるため、絶対に駐車しないでください。
なお、駐車禁止区間での駐車車両はレッカー移動いたします。

※内船公園及び城山公園は駐車できません。


駐車料金

普通乗用車1台500円


無料シャトルバス運行

当日の午後4時00分から午後9時30分まで

下記「駐車場及び交通規制案内図」の『睦合小学校』から『諏訪神社』までは、無料シャトルバスを運行しますのでご利用ください。


当日の交通規制

当日は下記の時間帯に会場周辺で車両通行止めなどの交通規制が行われます。

会場周辺の道路は大変交通混雑が予想されますのでご注意いただき、交通整理を行っている警察官及び交通整理員の指示に従ってください。

また、進路に設置してある案内板に注意して下さい。


規制時間

8月15日(木曜日)午後5時00分~午後10時00分

※一部の区間では、交通規制時間が異なります。


規制区間

規制区間については下記の「駐車場及び交通規制案内図」をご覧ください。

※南部橋は花火打ち上げの為、午後7時45分~午後9時00分まで通行止めになります。中央会場から内船駅までは南部橋を渡らないと行き来できませんのでご注意ください。

 

駐車場及び交通規制案内図

駐車場及び交通規制案内図

駐車場及び交通規制案内図

駐車場及び交通規制案内図.pdf

引用元 山梨県南部町ホームページ

 

公式情報

南部町役場南部分庁舎 産業振興課内

南部町火祭り実行委員会

〒409-2398 山梨県南巨摩郡南部町内船4473-1

TEL:0556-64-3111 (FAX:0556-64-3116)

外部リンク 山梨県南部町ホームページ