イベとぴ ~ふじ楽いず楽~

ふじ楽いず楽の富士山周辺と伊豆のイベント、トピックスを紹介するブログです

29日(金)から大室山山麓さくらの里で伊豆高原クラフトの森フェスティバル開催予定

2023年更新

伊東の大室山山麓さくらの里で9月29日(金)~10月1日(日)まで第25回伊豆高原クラフトの森フェスティバル開催予定

自然と遊ぶクラフト展

 

第25回伊豆高原クラフトの森フェスティバル2023

第25回伊豆高原クラフトの森フェスティバル2023

 

第25回伊豆高原クラフトの森フェスティバル2023-2

第25回伊豆高原クラフトの森フェスティバル2023-2


引用元 伊豆高原クラフトの森フェスティバル公式サイト

 

 

今年も開催されるようです。

相変わらず楽しそうですね。足を運ぶといろいろな小物に目移りして気付くとあれこれ買ってしまいそうで怖いです(汗

気候も良くなっていていますし、ドラブがてらに立ち寄ってみるのも良さそうです。

 

 

※ここから過去

本日から開催予定ですね。

天気も問題なさそうですし無事開かれるでしょう。

個人的にはとても行きたいです。今、手頃なシザーバックのようなものを探しているのですがなかなか好みのものがみつかりません。既製品では駄目でもこういう場なら好きなものがあるかもしれないので覗いてみたいですね。

子供たちも遊べますし家族で遊びがてらに行けば丁度良いです。

 

※ここから過去

クラフトの森フェスティバルが今年も開催されますね。

こちらは百数十人の作家さんが出店し、お客も3日間で3万人が訪れるというこの手のイベントではかなり大きなものです。
クラフトの出店以外にもいろいろな催しもあって、もうこれはお祭りでしょう。

 

クラフト作家さん作った小物などは眺めているだけでとても楽しいです。
そしてこれという一品に出会ってしまったら衝動買いが止まりません。

何しろクラフト作家の一品ものですので例え同じ形のものがあったとしても、全く同じということはないので、気に入ったそのもの自身を手に入れないと二度と手にすることはできないかもしれませんから。


いまちょうど長年使ってきてキーケースが壊れてしまっているので新しいのが欲しんですよね。
でもなかなか気に入ったものがなくて困っています。

小型でかさばらない革のケースがいいのですが、難しいです。思ったように自作で制作できればいいのかもしれませんが、そこはなかなかハードルが高い。

でもこちらの行けば市販品とは異なるデザインの一品と出会える可能性もあり、とてもうずうずしますね。

昨年は台風の影響で最終日が開催されませんでした。
今年は天気が良ければ良いですね。

 

引用元に間違いがありますね。

大室山に祀られているのは磐長姫命(いわながひめのみこと)です。
富士山が木花咲耶姫命(このはなのさくやひめ)となります。
あまり間違わない方が……

 

クラフトの森フェスティバルの駐車場などの基本情報

地図

近隣からのアクセスと駐車場

135号をグランバル公園入り口の交差線から、伊豆スカイライン、大室山方面へ。
そのまま道なり進んでください。

 

伊豆スカイライン天城高原料金所からは道なりに降ります。

目の前に大室山が突き当たりますのでそこを左折、少し先のさくらの里の所で左から来る道がくの字に曲がるので、そこを真っ直ぐ。

すぐ左手側に一つ目の「さくらの里の駐車場(池総有財産管理会)」があります。さらに進みますとやはり左手、山と反対側に「大室山駐車場(さくらの里)」があります。

 

さくらの里駐車場 沢山あります  無料

 

公式情報

伊豆高原クラフトの森フェスティバル事務局

E-mail m.horizon.mama@docomo.ne.jp

外部リンク 伊豆高原クラフトの森フェスティバル公式サイト

 

外部リンク 伊豆・伊東観光協会公式ホームページ

 

 

伊東の大室山山麓さくらの里で10月2日(土)3日(日)に開催予定の第23回伊豆高原クラフトの森フェスティバルは中止

2021年度『第23回クラフトの森フェスティバル』中止が決定しました 


10月2(土)3(日)日開催予定となっていた「第23回伊豆高原クラフトの森フェスティバル」ですが新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ今年度の開催中止が決定いたしました。

すでに参加費を納入済みの参加作家様には折り返し返金をいたします。


 伊豆高原クラフトの森実行委員会

 実行委員長 松本恵美子

引用元 伊豆高原クラフトの森フェスティバル公式サイト

 

「夏までは開催方向で動いていたようですが、やはり中止になりましたね。

静岡県が緊急事態宣下に入ってしまったのが大きな要因かと思いますし、その緊急事態宣言も解除されるのか延長されるのか不明な状況で、日程的に厳しいのでしょう。

そもそも人の集まるイベントなので元々開催しにくくもありますしこれは仕方のない判断かと思います。」

 

と、記事を更新したときに書いています。

しかしここに来て情勢は大きく動きました。今月でようやく長かった緊急事態宣言も解除されるでしょう。

静岡県下でも感染者数はみるみる下火になり、病床使用率もそれに追従してかなりの勢いで下がってきました。

これで一般の人はもちろん、医療現場にも余裕が生まれそうです。

 

窮屈な時間が長かっただけに、この隙を利用して気分を改善したいところです。

密になるようなことは避ける方が得策ですが、少しは足を延ばして旅行をしたり美味しいものを食べたりしたいですね。

GO TO トラベルも期待したいところではありますが、さすがにアレを現段階で再開するのは時期尚早な気もします。

ワクチン接種率が高まり、その条件下での感染拡大の仕方、医療体制への負担具合などを経過観測して許容範囲である事を確認した上での再開なら大歓迎です。

 

このところの急激な感染者数の低下がワクチン接収の影響によるものならば、次回の感染の波を低く抑えられるかもしれません。またこの新型コロナウイルスに有効性のありそうな薬も見付かりつつあるようで、この先には少しだけ明るい兆しが見えつつあるようにもも思えます。

ただ確実に次の第6波はあります。

それに備えつつ、とりあえず一時の息抜きを楽しみましょう。

 

 

10月2日(金)~4日(日)まで伊東の大室山山麓さくらの里で開催予定の第22回伊豆高原クラフトの森フェスティバルは新型コロナウイルス災禍により中止です

2020年10月2(金)3(土)4(日)開催予定の『第22回クラフトの森フェスティバル』中止のお知らせ

 

新型コロナウイルス感染拡大により全国に外出自粛要請が発表され、今なお予断を許さない状況が続いております。事態の好転を願いつつ開催の可能性を探って参りましたが、何よりも皆様の健康と安全を第一に考えた結果、開催中止と言う決断に至りました。

伊豆高原クラフトの森フェスティバル開催に向けて準備を進めてくださっていた出展者の皆様には、ご理解の上ご容赦頂きますようお願い申し上げます 。

1日も早くこの事態が収束し安全な環境下で、皆様と安心して触れ合える場を取り戻せるよう心から願っております。

また伊豆高原さくらの里で、皆様にお会いできる日を楽しみにしています。


2020.5.13

伊豆高原クラフトの森フェスティバル実行委員会

実行委員長 松本恵美子

引用元 伊豆高原クラフトの森フェスティバル公式サイト

 

こちらは5月の段階で中止を決めていたようですね。

わりと大きなイベントで参加者も多いので運営側としては配慮したのでしょう。

ただ屋外イベントであり、現状を考えるとちょっと惜しいような気もしますね。でも安全第一に考えれば当然の結論であり、間違いの無い判断です。

 

この間の4連休もあちこちで例年並みの人出があったようで、何となく日常が戻りつつあるようにも思えてしまいます。10月に入れば都民のGO TOも始まりますし、益々人が集まりやすくなるかもしれません。

状況を考えるとそれもまた仕方ないことなのだと思いますが、同時に怖さがあるのも確かで手放しで喜べる状態ではありません。

まだ新型コロナウイルスの脅威が去ったわけではありません。

常に予防しなくてはいけません。

結局、自分の身は自分で守れと社会は言っているだけです。調子に乗って、もう良いだろう、などと甘く見ると痛い目を見るのは自分自身です。

 

今回は町と人を守るために中止となりましたがそれもまた正しい判断です。来年に期待しましょう。

 

10月4日(金)から6日(日)まで伊東の大室山山麓さくらの里で第21回伊豆高原クラフトの森フェスティバルが開催されます

※2019年情報

お気に入りクラフト作品を見付けよう

 

伊豆高原クラフトの森フェスティバル

伊豆高原クラフトの森フェスティバル

 

伊豆高原のどこからも見える、まん丸のおにぎりのような「大室山」

 

伝説では富士山のお姉さんで「このはな さくや姫」と言われています。ふもとには富士山と繋がっていると言い伝えもある「大蛇の穴」もある霊気に満ちた休火山。

 

さくらの里は、そのふもとに広がる、平和で安全な広場です。体の不自由な方が安心して利用できるようトイレが新しく設置されました。
40,000㎡に広がる広大な敷地に、40種3,000本の桜の森、花の絶えることがありません。

この暖かい森と芝生の広場に、130のブースが伸び伸びと展開しています。2010年で12回目を迎える、伝統あるクラフト展になりました。音楽や飲食のない、静かで純粋にクラフトを楽しむという、全国的にも珍しいイベントです。静かな空気の中、クラフト作家とゆっくり話ができると来場者から好評をいただいています。


会場周辺は4つの大駐車場があります。

 

子供達の憩いの場でもあるさくらの里に、数年前から「ツリークライミング」「絵本の館」「スタードーム」など親子連れでも楽しめるプログラムが加わりました。


さらに歩き疲れた体を、「大室山の霊気を感じながら体をリフレッシュするひと時を」というテーマで、ヨガや太極拳の無料体験広場も開催されています。

また、自然案内人による「大室山お鉢めぐり」も行われています。山頂から見える富士山、伊豆七島の絶景をお楽しみください。


会場内にある「石のステージ」 では大型のダイナミックな生け花の展示。森本先生が渾身の作品をつくりあげます。

伊豆高原には多くの芸術家、クラフト作家が在住し、春秋のクラフト展の他、5月には伊豆高原にあるお店、別荘、学校が会場となる”アートフェスティバル”が行われています。


クラフト作家の方は「体験村」というグループを作り常時工房でクラフト制作の体験が可能です。


広々した会場をゆったりと楽しんでいただくためにギャラリースペースとして「大室山・山麓ギャラリー」を展開しています。作家の自由な空気を存分にお楽しみください。

 

引用元 伊豆高原クラフトの森フェスティバル公式サイト